採用担当者のホンネ調査 ~採用の常識・非常識~

企業人事のホンネ。
求める人物像や面接のポイントを聞きました。

退職者の再入社を受け入れますか?

一度退職した会社に再就職するというのは一般的にどの程度受け入れられるものなのでしょうか?
今回は、採用担当者に「退職者の再入社を受け入れますか?」という質問をしてみました。
調査の結果、退職者の再入社を受け入れると答えた担当者は、なんと83%にも及びました。やはり過去に在職経験があるため、仕事のやり方や内容を理解しているので「即戦力となるから」という理由が圧倒的に多く見受けられました。また、「他社での経験やノウハウをフィードバックしてもらえる」という声も多数挙がり、他社で経験を積んできたことがさらにプラスに働くようです。ただし、誰でも再入社を受け入れるというわけではなく、“退職理由による”という条件がつくようです。解雇やトラブルなどのネガティブな理由で退職している場合や、社風が合わない、仕事に対する不満があるなどの根本的な部分に退職の要因がある場合は再入社の受け入れは難しいようです。やはり勤めていた会社を退職する際は、どんな心情であれ円満退職するように気をつけたほうがよさそうです。

【YESの理由】

・退職理由に問題がなければ再雇用しています。

・条件は多々ありますが、転職先と比べて自社を選び直したのであれば基本的には歓迎すべき。

・カルチャーフィットが確認できているので。

・解雇といったネガティブな理由で無い限り、再入社時点でのキャリアを考慮して決定します。

・過去在籍時の経験、転職での成長、退職理由を考慮して通常選考により再雇用しています。即戦力となる方が多いので。

・別の職場を経験しているので、そのノウハウを社内にフィードバックしてくれる。会社の仕事のやり方を理解しているため、即戦力として貴重。

・退職理由に問題なければ可。

・やめた理由がカルチャー感が合わない、仕事への不満だった場合は不可。

・退職理由によっては通常通り選考をすすめます。除外する理由が特にないため。

・年齢、経験によるがコア業界なため、退職者であっても直結した業務経験者はありがたい。

・弊社は卒業文化があり、前向きな退職者が多い。他社を経験して一周り成長したことはプラスと評価できるため。

・中途採用市場での実務経験者採用のコストを抑えるため。

・他社を知ったうえで「やはりあの会社が良かった」と思っていただくことは悪いことではないと思っています。

【NOの理由】

・前例なし。

・当社への帰属意識がなく退職したので、再び帰属意識を持つと判断できないため。

・(受け入れる)環境が大きく変わっていなければ、同じ結果になりそう。他の社員が戸惑ってしまいそう。

・今まで2回受け入れたが、再度退職となった。

・退職理由にもよりますが、一旦会社を辞めた理由はマイナスな印象に取られる。他の社員への影響が悪いと思う。

【調査概要】
 調査内容:採用担当者の意識調査
 調査対象:ワークポート取引企業の採用担当者 [69社]
 調査期間:2016年2月1日(月)~2016年3月4日(金)

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