転職希望者のホンネ調査 ~採用の常識・非常識~

企業人事のホンネ。
求める人物像や面接のポイントを聞きました。

内定を出してから、承諾の返答まで何日まで待てますか?

転職をするならいくつかの企業を受けてから、“納得のいく1社に決めたい”と思う人も多いはず。しかしながら、内定をもらってからほかの企業の面接の結果が出る前に、内定承諾の返事をしなければならないというケースもあります。
そんな時、企業はどの程度であれば返事を待ってくれるものなのでしょう。調査をしてみました。

今回の調査の結果、約半数の採用担当者が「5~7日」(45%)と回答しました。次いで多かった回答は「2週間程度」(24%)で、「1~2日しか待てない」「1ヶ月以上待てる」といった、“極端に短い”また、“極端に長い”回答はごくわずかでした。

採用担当者によっては「ケースバイケース」だと回答する人もいて、「併願先の結果やご意向に沿って相談に応じる」、「状況による」という意見もいくつか挙がっておりました。
また、「どうしても採用したい方ならば、1ヶ月でも待つ」などのコメントもあり、採用意欲の高さによっても期間が変わるようです。
基本的に内定承諾の回答期限を延ばすことは不可能ではなさそうです。しかしながら、欠員を即補填したいというような企業の事情などもあるため、むやみに引き伸ばしすぎるのもかえって悪い印象を与えかねません。
忘れてはいけないのが、企業も採用活動には決して少なくないお金をかけています。せっかく良い人材に巡り合えたのに、内定承諾期限を延ばされ、結果入社してくれなかったとなれば時間もお金も大きな無駄になってしまいます。本当に入社する意思があるのかどうか疑われてしまっても仕方ありません。転職者はそのことをきちんと理解した上で、スケジュール管理を行ない、どうしてもダメな場合のみ今回の調査結果をひとつの目安として期限を延ばせるかどうか交渉するようにしましょう。

また、自分でスケジュール管理がうまくできない、自信がない場合は転職エージェントをうまく活用しましょう。転職エージェントは内定承諾期限交渉だけでなく、複数の企業の最終面接の時期をそろえることで、「まだ第一志望の企業の面接が残っているのに、内定承諾期限が明日だ!」というような状態を防いでくれます。

現在転職活動を行っている方も、そうでない方も内定をもらうことが目標ではなく、入社してしっかりと働くことが目標ということを改めて意識してみてください。もしスケジューリングがうまくいかなければ、せっかくもらった内定も取り消されてしまうことがあるかもしれません。後悔しない転職をするためにも、内定をもらったからと気を抜かず、まずは希望の企業にきちんと入社するまでをしっかり意識して転職活動を行っていきましょう。

【調査概要】
 調査内容:採用担当者の意識調査
 調査対象:ワークポート取引企業の採用担当者 [69社]
 調査期間:2016年11月15日(火)~2017年1月16日(月)

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